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作品の登場人物の生々しい感性を 伝えるコツ キム・ソニョン

このクラスでは

俳優キム・ソニョンが約20年間舞台の上で演じてきた作品を通して、 作品の人物になりきり感じ、歌う方法とストーリーを巧みに伝えるスキルを学べます。 (講義に使われたミュージカルナンバーは講義の流れのために編集されたバージョンです。)

All Lessons : 17 | 1:50:35

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Lesson 1

03:30

Intro: 強烈だった初舞台の記憶

自他共に認めるミュージカルの女王、キム・ソニョン!約20年間にわたり舞台の上で得てきた貴重な経験を通して彼女がどのようにミュージカル活動をしてきたのか見てみる。

自他共に認めるミュージカルの女王、キム・ソニョン!約20年間にわたり舞台の上で得てきた貴重な経験を通して彼女がどのようにミュージカル活動をしてきたのか見てみる。

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Lesson 2

09:47

歌が歌われる瞬間

ミュージカルと歌について常に考えてきたキム・ソニョン!その結果彼女が見つけた答えとは何なのか?

ミュージカルと歌について常に考えてきたキム・ソニョン!その結果彼女が見つけた答えとは何なのか?

Lesson 3

05:06

ドラマの連続性を忘れずに

登場人物になりきりストーリーをきちんと伝えるためにミュージカル俳優が忘れてはいけないことを学ぶ。

登場人物になりきりストーリーをきちんと伝えるためにミュージカル俳優が忘れてはいけないことを学ぶ。

Lesson 4

05:23

想像の中の過去への旅

各シーンの感情をより説得力があるよう表現するためのキム・ソニョン独自の秘訣を聞いてみる。

各シーンの感情をより説得力があるよう表現するためのキム・ソニョン独自の秘訣を聞いてみる。

Lesson 5

08:14

スタイルの選択

配役の発声スタイルは決められているわけではない。では俳優はその役を表現する声を選択する際、どんなことを考慮すべきなのか?

配役の発声スタイルは決められているわけではない。では俳優はその役を表現する声を選択する際、どんなことを考慮すべきなのか?

Lesson 6

10:04

とある人物の明確な変化

ひとつの作品の中で大変化を遂げる人物を演じる際、俳優はどんなことに集中すべきなのか聞いてみる。

ひとつの作品の中で大変化を遂げる人物を演じる際、俳優はどんなことに集中すべきなのか聞いてみる。

Lesson 7

05:42

声の選択

幅広い音域を行き来する曲と出会った時、どのような悩みと努力がまず求められるのか学ぶ。

幅広い音域を行き来する曲と出会った時、どのような悩みと努力がまず求められるのか学ぶ。

Lesson 8

05:26

決断と責任

自身が演じる人物をどう扱うべきなのかについての悩みと分析を終えた後、俳優として甘受すべき過程について聞いてみる。

自身が演じる人物をどう扱うべきなのかについての悩みと分析を終えた後、俳優として甘受すべき過程について聞いてみる。

Lesson 9

07:21

前代未聞のタイトルロール

自分より年上の役を演じる際に、やもすると陥ってしまいやすい罠!これを避けるために忘れてはいけないことについて学ぶ。

自分より年上の役を演じる際に、やもすると陥ってしまいやすい罠!これを避けるために忘れてはいけないことについて学ぶ。

Lesson 10

05:00

音楽とドラマの間の綱渡り

音楽とドラマの要素が共に存在するミュージカル!二つのジャンルがお互いの特性を損なうことなく、より相乗効果を発揮するためにミュージカル俳優は何をするべきなのか?

音楽とドラマの要素が共に存在するミュージカル!二つのジャンルがお互いの特性を損なうことなく、より相乗効果を発揮するためにミュージカル俳優は何をするべきなのか?

Lesson 11

02:59

ライブの連続性に耐えろ

舞台の上で日常をうまく伝えるために、舞台の外でミュージカル俳優が過ごす生活を見てみる。

舞台の上で日常をうまく伝えるために、舞台の外でミュージカル俳優が過ごす生活を見てみる。

Lesson 12

05:39

日常と舞台の分離

デビュー以来、最高の地位を守ってきたキム・ソニョン。彼女がミュージカル俳優として重要視することについて聞いてみる。

デビュー以来、最高の地位を守ってきたキム・ソニョン。彼女がミュージカル俳優として重要視することについて聞いてみる。

Lesson 13

04:33

流れに身を任せ

長期公演で必然的に直面する起伏を受け入れ克服するキム・ソニョンならではの秘訣を学ぶ。

長期公演で必然的に直面する起伏を受け入れ克服するキム・ソニョンならではの秘訣を学ぶ。

Lesson 14

03:37

歌は決して衰えない

繰り返される公演、絶え間ない時の流れの中でも観客に常に新しいエネルギーを伝える俳優になるための秘訣とは?

繰り返される公演、絶え間ない時の流れの中でも観客に常に新しいエネルギーを伝える俳優になるための秘訣とは?

Lesson 15

05:30

最高の声を求めて

スキルと感情の最大値を発散するために、俳優は舞台に上がる前に何をどのように準備すべきなのか?

スキルと感情の最大値を発散するために、俳優は舞台に上がる前に何をどのように準備すべきなのか?

Lesson 16

02:03

Outro: 常に舞台の上の俳優として

舞台の上でより燦爛と光り輝くキム・ソニョン!ミュージカル俳優としての彼女の夢を聞いてみる。

舞台の上でより燦爛と光り輝くキム・ソニョン!ミュージカル俳優としての彼女の夢を聞いてみる。

Lesson 17

20:41

クイーンズナンバーズ

約20年間の経験が込められたキム・ソニョンの宝石のようなナンバーを鑑賞してみよう。

約20年間の経験が込められたキム・ソニョンの宝石のようなナンバーを鑑賞してみよう。

こんな方におすすめします

ミュージカル俳優を夢見る方

キム・ソニョンマスターの完璧な舞台の秘訣が知りたい方

演技の幅をさらに広げたいミュージカル俳優の方

ミュージカルファンの方

MASTER STORY

韓国でミュージカルに関心がある人なら、彼女のことを女王と呼ぶのをためらう人は一人もいない。

 

「ミュージカルの女王」キム・ソニョン

 

デビュー作<FAME>の「メイベル」役で韓国ミュージカル大賞新人賞を受賞し、

一躍有名人となった彼女は<RENT>、<ジキル&ハイド>、<ミス・サイゴン>、<エビータ>、<ラ・マンチャの男>、<エリザベート>、<レベッカ>、<HOPE>などの作品を通し、

彼女だけの魅力で彩った印象的な演技を見せ続け、約20年間不動のトップの座を守ってきた。

 

ミュージカル俳優としてのキム・ソニョンの過去は「ミュージカル」というテーマに対し常に問い続け探求し、

自ら悟ったことを検証するという過程で一貫されてきた。

 

観客にまるでその場面に居合せるかのような錯覚を覚えさせる彼女の熟練の演技は、

このように一時も無駄にすることなく誠実に積み上げてきた経験の賜物であろう。

 

ミュージカル俳優キム・ソニョンのViBLE講義は、

彼女を代替不可能な俳優と認めざるを得なくした貴重な経験の数々が盛り込まれている。

 

一見すると些細なことかもしれないが、決して見過ごしてはいけない彼女の経験談は、

舞台の上のスポットライトに憧れるあなたにとって、またとない価値ある助言となるであろう。

Q & A

Q. 歌を通してストーリーを上手に伝えるためにはどうすればいいですか?

私は作品の中の人物になりきったという気分だけで漠然と歌を歌うのではなく、それなりの徹底した分析が必要だと考えます。その人物がある状況に出くわした時、そこでの呼吸、それに伴う身体的な変化によって私の歌も変わってきます。<ラ・マンチャの男>は1965年ブロードウェイで初演された作品で、クラシック発声をする俳優がアルドンザ役を務めることがほとんどでした。でも私は自身のどん底な人生を凄絶に絶叫し告白する演技にクラシック発声は似合わないと思い、アルドンザの曲のキーを全体的に低くし、全ての音域を荒い地声で表現することでキム・ソニョンバージョンのアルドンザが誕生しました。ある人物の人生を正確に表現するためには果敢な決断と勇気が必要です。(クラスで実際に目と耳で感じてみましょう!)

Q. コンディションがよくない時はどうやって気持ちを切り替えていけばいいでしょうか?

私はその時のメンタルに任せる方です。よくないコンディションを無理に直そうとせず、その日の流れに任せ、できる範囲で方法を見つけていけばいいと思います。例えば今日は「HOPE」としてストーリーにもっと集中してみよう。私のセリフ、歌の歌詞などにもっと集中してみよう。技術的にもっと努力したりもっと上手に歌おうとせず、ただ今日やるべきセリフ、そのセリフの意味にのみ集中しよう。こんな感じで舞台の上でやっていれば、自分でも気づかないうちに力が出てくる瞬間があります。その時はまた自然とその流れに乗っていけばいいのです。

Q. 相手役の俳優と向き合う時に必要な心構えには何がありますか?

ミュージカルはキャスティングが3人、時には4人になることもあります。切実なメロドラマ風の演技やセンシティブな葛藤構造を演じなければいけないのに、相手が毎回変わるのです。相手俳優と演技する際の私のノウハウは、どんな人でもその人なりの魅力があるので、それを見つけようとすることです。相手が変わってもその相手の長所は何なのか、表現する時にどんな魅力があるのかなど、そういったことに集中するうちに演技にのめり込むことができます。

Q. 長期間にわたり公演をする際、ミュージカル俳優として努力すべきことは何だと思いますか?

私は自分が表現できる呼吸や目つき、言葉のニュアンスなどを見つけるため、自分だけのもの、自分だけが持っていることに集中します。とある作品のとある配役を受けた時、他の人はどう演技したのかとかそういう情報を漁ったり、それに拘ることはしないでほしいと言いたいです。観客があの俳優と言えば思い浮かぶその人だけの何か、その俳優だけにあるイメージや雰囲気、そういったものは継続的に執拗に自分のものとして磨いていった時に可能となります。つまりは自分自身をよく知ることがとても重要です。

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